2008年10月18日

●ポーク卵の思い出

 沖縄では、わが実家だけだったかもしれないが、ポーク(ランチョンミート)と卵焼きは、子供の頃のお弁当の定番であった。 子供といっても高校生の頃の弁当である。 毎日のようにポークと卵は入っていたような気がする。 それ程沖縄ではメジャーなのである。 本土で毎日のように弁当に卵が入るのと同様にポークと卵が入っていたのである。 弁当以外でも頻繁に食するものだから、沖縄にいる頃は正直言ってこのメニューに辟易していた。 この組み合わせが本当にうまいと感じるようになったのは、本土の地に渡ってからである。 年のせいか、たまに食べるせいかはよく分からない。 そういえば子供の頃に食べられなかったゴーヤーが食べれるようになったのは明らかに年のせいである。 
 今はポークは沖縄から箱単位で取り寄せている。 実は家族全員が、このポークが好きなのである。沖縄の実家に帰省した際に、本土出身の愚妻が「ポーク卵」のおにぎりを作ることを覚えてきたので、我家には、ポーク卵おにぎりというメニューは既に存在していた。 ポーク卵以外にもアンダンスー(油味噌)のおにぎりも一緒に覚えてきたので、2大沖縄おにぎりメニューが存在するのである。

 昨年の暮れに帰省した際に、このポーク卵が、沖縄のコンビニで秘かに売られているのを見つけてしまった。 いつ頃から売られているのかは知らない。 「沖縄限定」と書いてあるため、観光客にとっては思わず手を出したくなるであろう。
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 沖縄観光で、こういうお昼も沖縄を満喫する方法としては良いんではないでしょうか。 これ以外にアンダンスーのおにぎりも置いておくと、お昼はこれでばっちりなのですが。


2008年01月27日

●ドライブイン

 ドライブインというと、ファミリーレストランが流行りだす前の外食のメジャーというか、車で出かけた際の食事場所というか、そんな類の、都会では忘れかけた言葉でもある。 さすがに田舎や観光地に出かけるとまだその名残はあるが。

ドライブイン
  ↑1階はレストラン、2階は宴会場

 沖縄のドライブインは、位置づけがちょっと違う。 
 那覇の近郊も含め、沖縄の田舎にはファミレスの類が殆ど無い。 代わりにあるのが、このドライブインである。 メニューは和洋、中華、沖縄料理何でも揃っており、それなりに品質も高い。 管理人の場合は沖縄帰省の際に良く連れて行かれた。 
 代わっているのは、一階が食事処であるが、2階に宴会場があることである。 そして管理人が学生の頃は、その2階で同期会や同窓会などをよくやったものだ。 いなかには広い間取りの居酒屋があまりないせいか、宴会は決まってドライブインだったのだ。
 沖縄のドライブインは意外に生活密着型なのである。 だからこそ、その寿命を存えたのであろう。しかしそのドライブインもジャスコなどの近郊型の大型店が進出により、さびれた感触は否めない。
 沖縄らしい、このドライブイン文化、いつまで持つのだろう。

2007年11月05日

●エラブウミヘビ

 沖縄那覇のマチグワァー(市場)でエラブウミヘビが逃げ出し、大騒ぎになっているとのニュースが昨日放送されました。 10月26日朝 牧志公設市場にある鮮魚店の倉庫の水槽の蓋のすき間から逃げ出したようで、市の職員や 警察が駆けつけたが、ウミヘビは、すでに排水溝から逃げ出した後で捕獲できなかったようです。 

 しかし、この報道にはちょっとびっくりしました。 生きたエラブウミヘビがまさか販売されているとは思いもしなかったからです。 いくらおとなしいとは言え、生きたまま扱うには危険が大きすぎます。我々の眼にするエラブウミヘビは、いつもこんな状態です。↓

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 栄養が行き届いた現在では、さすがに食する機会もなくなりましたが、管理人の小さかった頃には、たまにエラブウミヘビの料理が汁物で出てきました。 ウミヘビとは言え、鰹節のような色合いと味で全くグロテスクな味はしませんでした。 鰹節もウミヘビも同じ海の生き物なのでそうなのかもしれません。
 那覇のマチグワァーに行けば、今でも燻製のもの(上の写真)が売られています。 旅の土産にいかがでしょうか?