●沖縄帰省
管理人は、昭和57年の春に「就職」の名の下に、この本土(東京)の地にたった一人で渡ってきた。最初の頃は慣れないせいか、寂しくて、寂しくてしょうがなかった。だけど沖縄の場合は、遠方のため中々里帰りしにくく、ゴールデンウィークや夏休みに里帰りする同僚を見ては羨ましく思ったものだ。
11月から12月にかけたこの時期は、寂しい心を紛らわす心地よい時期であった。そうです年に一度の沖縄帰省のシーズンなのです。当然年末年始に里帰りするんですが、航空券の手配の関係で2ヶ月前から気合を入れないといけなかったんです。 過去形になっているのは、今は若干様子が異なるからです。
当時は年末年始は観光シーズンと帰省シーズンが重なることや航空機の便数そのものも少なかったんだと思います。今のような格安切符なんては当然ないし、正規料金を払っても予約がないと乗れない状況でした。 このため2ヶ月先の予約受付を開始する日から航空券を探しはじめないといけなかったのです。 予約開始日に予約が取れないケースも多々ありました。 その時は色んな航空代理店に電話をかけまくるのです。 沖縄で切符予約をすると取りやすいという情報もありました。そういう情報に限って沖縄に帰ってから仕入れるため役にたちませんでした。 とりあえず駄目な場合はキャンセル待ちを入れておきますが、この場合は結局駄目なケースが多かったような気がします。
どうしても、切符がとれない場合は、空港でキャンセル待ちです。 長時間待つことになりますが、意外と乗れました。 何席か予備の座席をちゃんと確保されていて、それが搭乗直前に開放されるんですね。本当かどうか知りませんが、そんなに多くの人がキャンセルするとは思えないのですね。
一頃に比べて、切符の手配は、かなり容易になりました。しかも年末年始時期に正規の運賃よりかなり安い運賃の切符も販売されています。 大きな理由は、インターネットで切符の流通が、相当スムーズになったことでは無いかと思います。 確かに便数も増えたかもしれません。 色んな割引制度の充実も搭乗客数の平準化に貢献していると思います。 でも一番大きいのは、切符を買いたい人に色んな情報を提供してくれるネットの力のおかげではないでしょうか。
管理人は、今では沖縄帰省は年に1回から2年に一回に減っています。 一人分の旅費が4人分の旅費に換わってしまったためです。交通費だけで25万円です。 これでは沖縄が年々遠のいていきます。もっと沖縄人のふところにやさしい航空会社ができないものか。 沖縄の航空会社を作る話は頓挫してしまったようだし、せめて今のJALとかANAとか・・・ やるわけないか。
ということで、昨年は帰れなかったので、今年は帰るつもりです。 せめてもの節約で、ネットの力をかりて、こんなサイトを使って少しでも安くいこうかと思案中です。