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2007年01月31日

●沖縄の蜜柑 シークワーサー

 前回、沖縄のみかん タンカンについて書かせていただきましたが、こちらは、どちらかというと沖縄ではやんばると呼ばれる北部地方のみかんで、商品としてスーパーなどに出回ったり、みかん狩りなどで観光用に利用されたり、いわゆる商売ものです。
 これに対して、シークワーサーなるみかんがあります。通常はあまりにもしょっぱいので、ジュースにされて瓶詰めで売られたりします。 このシークワーサーの木は、割合身近にありますので、沖縄の人は、どちらかというと、このみかんの方に身近さを感じます。
 実は、このシークワーサー色んな種類があるようです。一般的なものは先ほど述べたように実は青く、小ぶりでとても酸っぱいのですが、中には熟すると甘く、殆ど酸っぱさがなくなるものがあります。 この種類の木は割合少ないため、通常のシークワーサーの木に比べて重宝がられます。
シークワーサー2  シークワーサー ←普通のシークワーサーより一回り実が大きく、甘いのだ!! 
  
 タンカンもそうですが、沖縄では今がみかんの旬です。 このシークワーサーもちょうど食べ頃に熟れていました。 そして木に成ったものを全部収穫しました。
 味は? タンカンを食べなれるといまいちです。 
 かつてはタンカンがそれ程出回っていない時代には、このシークワーサーの木のある家がうらやましくてなりませんでした。 自分の家には酸っぱいシークワーサーの木しかなかったのです。 
 

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