2007年07月25日

●沖縄ツーリスト

 沖縄ツーリスト
 ご存知のように地元沖縄のナンバーワン旅行代理店である。 管理人もかつて沖縄から本土に渡る際にお世話になって以来、帰省の度に意識している。 「意識している」という変な言い回しになっているが、実は帰省の際の航空券は、いつもディスカウントチケットを使用しているが、沖縄ツーリスト自身はこれを扱っていないため、頼むことはないが、ただ頼んだ先の旅行代理店のチケットが沖縄ツーリストの発行したものであるケースが多いのである。

 沖縄ツーリストに最初に世話になったのが、今から26年ほど前。 当時は大学生で、就職の関係で九州や東京に行く際に、スカイメイトを発行してもらい、定価の約半額で航空券を手配してもらった。 
 田舎物で地味な学生にとって、 高級ホテルのロビーの一角にあり、店は華やかで、窓口の若い女性はやや派手目で、とても近寄りがたい存在であった。 この第一印象で、沖縄ツーリストが全く持ってすごいブランドになってしまった感がある。

 管理人の場合は、地元沖縄へは観光でなく、帰省で行くため、沖縄ツーリストにお世話になることは無い。一時期、年末年始やお盆の時期に格安チケットを販売していた時期もあった。 その頃はインターネット販売も、まだ無い頃なので重宝したが、今はそのシステムは無い。 沖縄ツーリスト自身は、ネットでの格安チケットの販売はやっていないが、冒頭で述べたように、小さな旅行代理店に卸しているようで、格安チケットを入手した際に、発行元が沖縄ツーリストになっていることがよくある。 さすがにナンバーワンの企業だけあって航空会社とのパイプはかなり強いようだ。

 航空券の手配では、お世話になっていないが、実は沖縄ツーリストの運営するレンタカー屋さん:OTSレンタカーにはいつもお世話になっている。 車が新しいし、インターネット予約でかなり割り引いてくれる。 ただ最近は混んでいるかどうかよくわからないが、空港との送迎などの待ち時間が長い。 ちょっと改善して欲しいですね。 

2007年04月29日

●ドンキホーテ感覚の店

 2年ぶりの沖縄帰途の飛行機の中で、ちょっと気になることがあった。 飛行機のテレビで盛んに宣伝されているある店のことである。 飛行機においてある雑誌の中でも自然と目に止まるほど目だって見えた。 沖縄到着後のホテルの観光マップやパンフレットの中にも盛んに出てくる。 みやげ店なるものが、こんな派手な広告をうつなんて今まではあまり考えられなかった。 

 考えてみれば、沖縄も観光立県といいつつも、観光関係では目立つほどの企業がない。唯一地元資本では旅行代理店の「沖縄ツーリスト」や観光土産店では「ワシタ」等一部の中央進出の店などがちょっと目立つほどで、大概は地味である。
 かつて沖縄ではよく議論されていたが、地元に有力企業がないために、沖縄に資金を投入しても、結局、全部本土資本の企業に持っていかれてしまう。 今や本土の企業に太刀打ちできる企業が求められているのだ。

 今回気になったのは、その派手派手広告を打つ地場企業にその兆しを感じたからだ。 沖縄とはかけ離れたごった煮のキャラクターで、その印象を植え付けようというのか? 今までにない宣伝法である事には間違いない。だからこそ価値があるのかもしれない。 一見ドンキホーテを感じさせる店構えだ。  国際通りには、なんと趣向の異なる8店舗を出店している。 規模的にもチャレンジしている。

 個人的には、沖縄の趣と全く違うので、ちょっとさびしい気もするが、地元企業のチャレンジなら許してしまおう。 この企業がどこまで受け入れられるか知らないが、地元の代表としてがんばってほしい。

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