●ハイビスカスのイメージは?
「ハイビスカス」は、ブーゲンビリアと並んで南国亜熱帯の楽園をイメージする代表的な花であろう。ハワイや沖縄などの観光の象徴でもある。
しかし沖縄の人にとっての「ハイビスカス」は観光の島として、観光客相手に使う言葉である。やはり島の人にとっては「アカバナー」であろう。 花が赤いから「アカバナー」実に単純な名前である。 普段方言をしゃべっているときは「アカバナー」。学校で勉強しているときは「仏葬華」なんて使っていました。 髪飾りにして写真を撮るなんて当然しません。 生活の一部でしたので。庭の生垣として大抵の家に植えられていたました。 「仏葬華」なんて名前がついているくらいですから、たぶん仏前に供えたのでしょう。管理人はあまり記憶にはありませんが、墓前には供えられたような形跡があったような気もします。
木の枝は遊び道具に使えました。 枝は程良く硬いので、Y字型の部分を切り出してパチンコを作ったり、木の皮がうまく剥がれるので、鞘(皮の部分)つきの刀を作ったりした覚えがあります。 また、葉っぱを丸めて潜んでいる青虫がいるので、裏山から見つけてきた鳥の雛のえさにしたりしました。
という感じで、生活の一部のアカバナーは管理人にとってハイビスカスとは全く違うイメージなのです。最近は種類も多く、赤い色からピンク、黄色、白なんて実に様々です。 管理人は赤以外の花を「ハイビスカス」と信じきっています。
このアカバナーは樹が大きくなりすぎていますが、生垣の一部だときれいに刈り込まれて背丈ももっと低いのです。↓写真参照
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